マインドフルネス

マインドフルネス · 04日 7月 2020
私たちが苦しみのさなかにあるとき、 落ち着いた心で理解し支えてくれる、 冷静かつにこやかな友人がいること、 これ以上の幸運はありません。 (中略) 慈しみ、思いやり、喜び、無執着のあるところには、 本当の喜びと幸せがあります。 喜びを感じながらもそれに執着しなければ、 幸福を人と分かちあい、 その悲しみや不安をやわらげることができるのです。...

マインドフルネス · 21日 6月 2020
"人生とは 生きることであって コントロールすることではない 人生の神秘と奇蹟に触れるため" /ラリー・ウォード 今日は 夏至ですね。 今年の夏至は 古いサイクルの終わりと 新しいサイクルの始まりにもあたり、 変化や変容という流れには 自然と良い後押しが入るようなタイミングとなるようです。 新しい事を始めたり、 何か新しい事に対するイメージやアイディアがあるなら ぜひ早速、 始めてみるときっと良い機会に恵まれるかも🍀 人の思考は元々常に 流れ続けるような特性を持ち、 不安や恐れの強いときほど 過去未来の不安や心配事に  とらわれてしまうもの。 丁寧に感じることも 意識を彷徨わせないことも どちらもある程度練習が必要で でも、確かに言える事は 丁寧に体の声に耳をすませば 静けさの中のその向こうに ふと見えてくるものがあったりします。 心の奥にある自身の本質とは誰しも 宇宙と繫がり、私を導く。 ヨガ哲学の教えの中では そのように説かれていますし、 内なる声が あなたをより幸せにする選択について 教えてくれるかもしれません。 今日のレッスンでは そんなお話をしてい

マインドフルネス · 06日 6月 2020
「深い内なる平穏と 大きな思いやりをもって 世界を救うことを日々志そう。 だが、それを成し遂げようと、むきにはなるまい。 ごく自然に思えることをすればいい。 志が強く、思いやりにあふれていれば、 ごく自然に思えることは何であれ なすにふさわしいことでもあるのだから。」 チャディー・メン・タン著/Search Inside Yourself(サーチ・インサイド・ユアセルフ)ー仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法ー 今週からスタジオでのヨガのレッスンが再開しました。 私は6月2日の火曜日が、久しぶりの再スタートになり、 スタジオでの勝手がすぐに思いつかなくて少しアタフタとしてましたが、 久しぶりにクラスにいらした皆様にお会いできて、ほっとしたような気持でした。 ”新型コロナウィルス感染拡大”という問題によって、一日の過ごし方、環境の変化等を受けて皆さんそれぞれに、良くも悪くも、様々な気づきがあったことと思います。 今まで通りにはいかない、制約されることも少なくない状況にあるにもかかわらず、 意外にも”良い気付き”が色々とあるものです。 私はヨガの仕

マインドフルネス · 23日 5月 2020
「大切な誰かを思うとき、心がその人への愛情にあふれるとき、脳内にはオキシトシンが大量に分泌されています。大事な人が幸せになってほしい。自分のためだけでなく、誰かのために祈る。 その祈りがそのまま、自分の脳にも良い影響を及ぼすものとなっていくのです。」 中野信子著/脳科学からみた「祈り」 (第1章 脳に与える祈りの影響 より) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 勤務先のクリニックで、診察にいらした患者さんが先生に 「コロナウイルスが心配で・・・今はどういったことをやっておくと良いですかね?先生」 と尋ねられることが度々あるのですが ・人込みはなるべく避けること ・予防の基本はやはりこまめな手洗い ・体力を維持しておく という3つをお話されています。 具体的対処法がわかれば少しホッとするし、 まず不安を口にして聴いてもらった、 ということで患者さんも安心されるのかなぁと 様子を観ていて感じますが、 とは言え、過去に前例のない新型コロナウイルス感染拡大による現状。 先行きが不透明であることには変わりません。 人間は元来、現状維持をしたがる生き物なので、

マインドフルネス · 16日 5月 2020
「何気ない日々の一瞬一瞬は 天と地、陽の光とせせらぎを含んだダイヤモンド 見上げれば青い空 流れゆく白い雲 君の愛らしい面差し、美しい笑顔すべてが 一つの宝石に含まれている (中略) 互いに幸福を捧げ合い 今この瞬間に生きよう 人生を両腕に抱きしめて慈しみ 気づきのない心と絶望を手放そう」 ティク・ナット・ハン (和解 インナーチャイルドを癒す「よるべなきこへ」より ) 過去や未来に心をさまよわせず、 「今」ここに「心」を完全に置いていることを仏教では「念」といい、 ベトナムの禅僧ティク・ナット・ハン師がこの「念」を 「mindfulnessマインドフルネス」と表現しました。 人の思考は日々常に走り続ける特性を元々持っていて、 忙しい毎日の中では「心ここに在らず」の状態に陥りがち。 自分自身の身体の不調を見落としたり、 自分の気持ちがどうなのかすら良くわからない、 ストレス過多であればあるほど心と体はバラバラになり、 心身のバランスを崩してしまいます。 ヨガや瞑想の際には、自分の呼吸や身体を丁寧に感じるよう努めます。 単純な事かもしれませんが、 慣れないうちは色々

マインドフルネス · 31日 12月 2019
「私が理解と愛のまなざしで自分を 見つめられますように 私が自分の中に喜びと幸せの種を認め、 触れられますように 私が内なる怒り、貪欲、錯覚のみなもとを見きわめ、見つめられますように」 ティク・ナット・ハン著 「和解 インナーチャイルドを癒す」 第一部”癒しについての教え”より 今日は「年納めヨガ」というクラスを担当してきまして、 文字通りの 仕事納めとなったレッスンでした(^^) 初めてお会いする お客様もいらっしゃったので 「yoga citta vrtti nirodahah(ヨーガ・チッタ・ブリッティ・ニローダ)」 「ヨガとは心の作用を静めるもの」 というお話をしていました。 呼吸や体の感覚を丁寧に感じること。 過去や未来ではなく、一瞬一瞬の 「今この瞬間」に 意識を満たすように努めること。 そうすることで、 内側が静かになる時間を マットの上で過ごせることが マットを降りた日常に 良い変化を与えてくれます。 ふと目の前に広がる 景色のすばらしさに気づくことや、 大切な人の表情と言葉から伝わってくるもの、 自分自身の心の在り様、 今ここに生

マインドフルネス · 23日 12月 2019
「恋さえしなければ 僕の人生もっと楽だったのに。 恋愛は貪りの世界。 思うようにいかない不満足。 ”私は人を好きになるのをやめて草食系になります!”宣言・・・ したいけど、 人を好きになっちゃうよね。」 島田啓介 (12月の「マインドフルネス広場@渋谷区」より) まずは二枚目の写真から →東京商工会議所認定 「健康経営エキスパートアドバイザー」 合格しましたー 年明け開催される 「健康経営EXアドバイザーワークショップ」では健康経営優良法人認定取得のサポートなど、具体的な取り組みについて学んできます。 感想などまたご報告したいと思いますー そして 先日参加してきました 島田啓介先生が講師を務める マインドフルネス広場、 終盤のテーマは「恋愛」でした。 (写真は2年前の、島田先生主催マインドフルネス講座終了後、今回の写真がないのと、懐かしくて引っ張りだしてきました) 「恋愛」は人類にとって、 本能的欲求である性欲や子孫を残すことに関係し、人生における 避けては通れないものの一つ。 昨今の恋愛や結婚事情でいうならば 「ゼクシィの世界」が 企業戦略によって創られた、

マインドフルネス · 22日 12月 2019
「私の中の喜びの種を日々育てることができますように 私がつねに新たに生き、安定して、自由でありますように 私が執着と嫌悪から解放され、しかも無関心でありませんように」 ティク・ナット・ハン著 ブッダの幸せの瞑想 ”第5章慈しみ(メッタ)の瞑想”より 今日は「冬至」 一年で一番昼間の時間が短い日です。 今日を境にして 日に日に少しずつ昼の時間が長くなっていくので”太陽の力が蘇っていく日”として 昔の人は「一陽来復(いちようらいふく)」と言い、太陽の復活を祝ったそうですね。

マインドフルネス · 06日 12月 2019
「仏教で〈気づき〉の瞑想をするのは、感情を抑圧するためではありません。 瞑想を通して感情の世話をし、慈しみと非暴力の姿勢でそれを見守るためです。 (中略) 意識的な呼吸で〈気づき〉を培い、保ちながら、心に固まりや葛藤が生まれるたびにそれらを意識してください。 母親が子どもを両腕に抱くように、愛情を込めて迎え入れるのです。」 (ティク・ナット・ハン著  「ブッダの〈気づき〉の瞑想」”〈気づき〉のエクササイズ”より) 今月から、毎週火曜、朝の10:30~11:30で 「朝ヨガ&メディテーション」 というクラスが始まりました。 (多摩センターのマグレブエストさんにて) いつもは”ホットヨガ”のスタジオですが 朝一は”セミホット”のクラスになり、 程よくあたたかい環境で ちょうどよいかなぁと思い、私から提案させていただいて 12月3日がその最初の日でした。 人の思考は常に流れ続ける特性を、 元々持っています。 ただ坐って目を閉じると、 色々なことが頭に浮かんでくるものではないでしょうか? この後の予定、 電車の時間、 つい先日誰かに言われた言葉、 色々な事が頭に浮かんでくるのは ご

マインドフルネス · 25日 11月 2019
「洞察は、知識の積み重ねよりも、 思いやりをもって耳を傾け、 深く見つめ、既成概念を手放すことで生まれます。 真理はいのちの中にあります。 自分の内や、まわりのどんな瞬間にも存在するいのちを見つめます。 それは一生通して学ぶことができるものです。」 ティク・ナット・ハン著/ブッダの幸せの瞑想(”第二のトレーニング:自分の見方に執着しない”より) 「今日はなんだか、 ポーズのときの 体の使い方がよくわかりました」 「いつもわからないながらにやっていたけれど、今日は体が伸びていくのが よくわかった」 と、先月代行で伺ったレッスンで クラスの終了後 その日初めてお会いしたお客様から 帰り際にそうお声がけいただいたことがありました。 「ヨガが好きなのですねぇ、すばらしいー」 と返答しながら クラスの感想など聞かせていただきましたが、 体と心の変化は、 しっかりと体を感じることのできた お客様自身の賜物かと思います^_^ 素晴らしいですね。 今年の秋京都で参加してきました ラリー&ペギー先生の 「マインドフルネスワークショップ」の お話の中で ”本来の「私」に目覚めるための4つ実

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