マインドフルネス · 16日 5月 2020
「何気ない日々の一瞬一瞬は 天と地、陽の光とせせらぎを含んだダイヤモンド 見上げれば青い空 流れゆく白い雲 君の愛らしい面差し、美しい笑顔すべてが 一つの宝石に含まれている (中略) 互いに幸福を捧げ合い 今この瞬間に生きよう 人生を両腕に抱きしめて慈しみ 気づきのない心と絶望を手放そう」 ティク・ナット・ハン (和解 インナーチャイルドを癒す「よるべなきこへ」より ) 過去や未来に心をさまよわせず、 「今」ここに「心」を完全に置いていることを仏教では「念」といい、 ベトナムの禅僧ティク・ナット・ハン師がこの「念」を 「mindfulnessマインドフルネス」と表現しました。 人の思考は日々常に走り続ける特性を元々持っていて、 忙しい毎日の中では「心ここに在らず」の状態に陥りがち。 自分自身の身体の不調を見落としたり、 自分の気持ちがどうなのかすら良くわからない、 ストレス過多であればあるほど心と体はバラバラになり、 心身のバランスを崩してしまいます。 ヨガや瞑想の際には、自分の呼吸や身体を丁寧に感じるよう努めます。 単純な事かもしれませんが、 慣れないうちは色々

02日 5月 2020
「大切な誰かを思うとき、心がその人への愛情にあふれるとき、 脳内にはオキシトシンが大量に分泌されています。大事な人が幸せになってほしい。自分のためだけでなく、誰かのために祈る。その祈りがそのまま、自分の脳にも良い影響を及ぼすものとなっていくのです。」 中野信子著/脳科学からみた「祈り」(第1章 脳に与える祈りの影響 より) ☆画面を通じて笑顔と言葉を交わし ”離れていても共に在る”ことを感じる、 「無料オンラインレッスン マインドフルネスヨガ&メディテーション」 ヨガと瞑想のクラスです。 お申し込みは、http://mumuksuyoga.comからお願いします。 ※詳細はこの投稿の最後にも書いてあります。 昼間自宅でテレビの情報番組をみていたら「脳内ホルモン」の話が出てきました。 ショッピングモールのような場所で一般の方に声をかけ、簡易で作られた試着室のようなスペースの中で(恐らく数分?)二人で抱きしめ合ってもらう。 その前後で、唾液中のオキシトシンというホルモン量を測定し比較するという実験で、ご夫婦や恋人同士、中には女性の友人同士という二人組もいましたが・・・。 結果は皆実

21日 4月 2020
「あなたが幸せでなければ、私も幸せになれない。 だから力を貸してください。 もっとあなたの力になれるように、あなたが恐れていること、心配なこと、大変なことについて話してください」 ティク・ナット・ハン著/「和解」 (第一部 ”癒しについての教え”より) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (美容家.comアンバサダー就任のお知らせとPMSのこと) 「生理前についイライラしちゃう」 月経前症候群=PMSの症状の一つ、生理周期に伴う女性の感情の乱れについては、割と男性の方も、ご存知ではないでしょうか。 勤め先の友人に 「生理前の感情が落ち着かなくてずっと困っていて」 というスタッフがいて、 先生から低用量ピルの服用を勧められ、今も服用を続けているけれども、 お薬をもらうようになってからだいぶ楽になった・・・ というのを以前、 お昼の休憩中に話してくれたことがありました。 生理が始まる3~10日前から 気分のイライラやうつなどの感情のアンバランス、腹痛などの身体的苦痛など、様々症状が出現するPMS(月経前症候群)ですが、 日本においては、月経のある女性のうちの7

20日 4月 2020
「危機や困難に直面したときや自分を見失ってしまいそうな気持になったときは、 全てをあずける(帰依する)瞑想を行ってください。 あわてたり絶望に落ち込んだりせずに、 自分の中にある自己治癒の力、自己理解の能力、慈しむ力に信頼をおきましょう。」 ティク・ナット・ハン著/ブッダの幸せの瞑想 (第1章 日常の実践ー"すべてをあずける"より)……………………………………………………………………… 無料オンラインレッスンを開催します☆ 第1回目 4月25日(土)18:00~19:00(30分間) ※オンラインクラス 「ゆったりフローヨガオンライン~ちょっと頑張って後はリラックス~」 第2回目 4月26日(日)11:30~12:00(30分間) ※オンラインクラス 「マインドフルネスヨガ&メディテーション」 ビデオアプリ会議Zoomを利用した、オンラインでのヨガ(瞑想)のクラスです。 お申込みいただいたメールアドレス宛に招待URLを送らせていただきます。 詳細とお申し込みはホームぺージ内(Instagramプロフィールのリンクよりどうぞ) 「オンラインレッスン」のページをご参

04日 4月 2020
「私たちの多くは、イメージの世界から抜け出ることができません。 苦しみという心の形成物をあるがままに認め、 抱きしめる実践をしましょう。 それができれば、前に進めます。 人生は不可思議で素晴らしいものに満ちていることが見え、 今ここで幸せに生き、人生を一変させることができます。」 ティク・ナット・ハン著 和解 (第1部―3原初の恐怖、原初の欲望) ---------------- 「祥子ちゃんのパンツはボロボロすぎて、 おばあちゃん 恥ずかしくて干せないよ。 お金、1000円あげるから、明日学校帰りに買ってきなさい。」 「おかえり」の次に おばあちゃんがそう言って、 中学3年の私は恥ずかしさのあまり、 ”勉強部屋に”とあてがわれた祖父母の家の2階の部屋で、しばらく泣いていました。 今思い出すと笑い話なのですが(笑)、 あの時は真剣に、恥ずかしさと寂しさで泣いていたと思います。 中学3年の夏休みに、 母が飲酒運転で近所の畑に車ごと突っ込み、 その翌日、 母は叔父や祖父に引きずられるようにして アルコール依存症専門病院に(強制的に)入院しました。 私はその日から 祖父母宅での生

25日 3月 2020
人生を生きるには、修練が必要です。「まずまずの目的、過ち多き行為、ぐらぐらしている意志」のうちに人生をうやむやに過ごしてはなりません。” ”天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者である。” フローレンス・ナイチンゲール 「私ね、看護って『表現』だと思うの。」 という昔の上司(当時の病棟看護師長)の言葉を、仕事帰りにふと思い出した日がありました。 ラダー評価と業務の進捗状況報告を兼ねた 1対1の面談のなかでこれを言われ、 一瞬「?」となりましたが 看護師一人一人それぞれが持つセンスの違いで、患者さんへの実践は全く同じにはならないでしょう?とか、 そんな話だったと思います。 管理職者なので賛否はあったかもしれませんが、 私個人は良い上司に恵まれたなと たまに思い出します。 「看護とは」という定義が気になって、 帰宅後看護学生の頃の教材だった看護覚え書(ナイチンゲールの著書)をクローゼットの奥から探し出し、Google検索しました。 「Nursing is an art」(看護とは芸術です)」という言葉でも表現されていましたが・・・ この人の名

04日 3月 2020
「怖れとは、今この瞬間に起こっている何かから生まれるのでしょうか? または幼少時にしまい込んだ記憶から、 古い怖れが蘇るのでしょうか? 心の中の全ての怖れを明るみに出せば、 私たちは、自分がここに生きていて、 今もまだ大切にして味わうことのできる、 たくさんの物事に恵まれていることがわかります。」 ティク・ナットハン著/怖れ心の嵐を乗り越える深い智慧(「はじめに」より) 「ウィルスの大きさが ピンポン玉くらいだとすると、 花粉の大きさがたぶん ・・・バランスボール位。 市販されている普通のマスクの網目の大きさは、ウイルスの50個分くらい。 なので、 ウイルスはマスクを通り抜けてしまうので、 つけていれば防御できるというものではない。 けれども、 花粉は防いでくれるから、 鼻や喉の粘膜を守ってアレルギー性鼻炎の症状を抑えることには役立つし、 そういう意味で効果的ですよね。」 先週末、 看護師として勤務しているクリニックのミーティングで、院長先生がお話していた 医師会からの報告と、クリニックの今後の対策について。 先週の日曜は 毎週伺っている 多摩センターマグレブエストさんの

08日 2月 2020
「両耳に気づきながら 息を吸う 雨音に気づきながら 息を吐く (中略) 太陽の光に触れながら 息を吸う 太陽の光とともにほほえみながら 息を吐く 木々に触れながら 息を吸う 木々とともにほほえみながら 息を吐く」 ティク・ナットハン著 ブッダの幸せの瞑想 (第三章 体を使う実践  ”休むこと 止まること” より) 早稲田にある穴八幡神社で 「一陽来復」のお守りを 年が明けてからでしたが なんとか頂いてくることができたので、 神様とのお約束の通り、節分の日の24:00、 お守りが恵方を向くようにして お部屋の壁に貼ることができました。 「お守り貼れたんですか?」と尋ねてくださったみきさん、 ありがとう(^^) 冬至の日は 一年のうちで夜が一番長く、 それを境にして 徐々に昼が長くなっていくのを 「これから少しずつ良い方向へ向かっていく」さまに例えて表した 「一陽来復」という言葉ですが、 空気はまだひんやりとするけれど、 窓から差し込む陽射しがあたたかく 春を感じさせ、ただそれだけのことですが 「幸せ」を感じます。 先週日曜日の 八王子のカルドさんのレッスンでは、 初

26日 1月 2020
「たとえ難しい状況にあっても、重要なことを成し遂げながら幸せな友好関係を生み出せる場合がある。 それには優しい気持ちと、開かれた心と、適切な社会的技能が必要だ」 チャディー・メン・タン著/Search Inside Yourself 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法 社員の体調不良による企業損失は、一人当たり年間76.6万円。 その内、ケガや病気による欠勤(=アブセンティーイズム)による損失コストが3.6万円なのに対し、 出勤はしているけれども体調が優れず生産性が低下した状態(=プレゼンティーイズム)による損失コストは73万円です☝️ プレゼンティーイズム、即ち 「労働生産性低下」による経済的損失は 中小企業における1事業所あたり 年間2,004万円 と推計されています。(横浜市と東京大学政策ビジョン研究センター2017年度に行った調査より) 少子高齢化、生産年齢人口の減少という日本の社会の現状からみても、 限られた人員でいかに生産性を高めるか 従業員一人一人が健康で やりがいを持ち活き活きと働くことができる、 そんな環境づくりが 今企業に求められていま

マインドフルネス · 31日 12月 2019
「私が理解と愛のまなざしで自分を 見つめられますように 私が自分の中に喜びと幸せの種を認め、 触れられますように 私が内なる怒り、貪欲、錯覚のみなもとを見きわめ、見つめられますように」 ティク・ナット・ハン著 「和解 インナーチャイルドを癒す」 第一部”癒しについての教え”より 今日は「年納めヨガ」というクラスを担当してきまして、 文字通りの 仕事納めとなったレッスンでした(^^) 初めてお会いする お客様もいらっしゃったので 「yoga citta vrtti nirodahah(ヨーガ・チッタ・ブリッティ・ニローダ)」 「ヨガとは心の作用を静めるもの」 というお話をしていました。 呼吸や体の感覚を丁寧に感じること。 過去や未来ではなく、一瞬一瞬の 「今この瞬間」に 意識を満たすように努めること。 そうすることで、 内側が静かになる時間を マットの上で過ごせることが マットを降りた日常に 良い変化を与えてくれます。 ふと目の前に広がる 景色のすばらしさに気づくことや、 大切な人の表情と言葉から伝わってくるもの、 自分自身の心の在り様、 今ここに生

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