16日 4月 2019
「呼吸に気づきを向けていると、呼吸が落ち着き、深まり、調和し、呼吸から緊張が取れていくのがわかります。 呼吸と心が一つになり、やがて体全体と一つになります。体に立ち返り、体と和解できます。―中略― そのようにマインドフルな呼吸を実践していると、体が「わが家」であることが見えてきます。」 ティク・ナット・ハン著「和解 インナーチャイルドを癒す」(第一部 癒しについての教え)より 緊張する時や何かに集中している時、呼吸は早く浅くなりがちで、 眠気を感じていたり、リラックスしている時には、 ゆっくりとした深い呼吸で、尚且つ吸う息よりも吐く息の方が長くなります。 緊張時には交感神経が優位な状態に、 リラックスしている時や、食後の消化管が活発に動いている時等には 副感神経優位となりますが これら自律神経の働きは私たちの意思とは関係なしに起きている現象です。 例えば、人前で何かパフォーマンスしなければいけない時、緊張感から交感神経優位となり、血流は内臓ではなく筋肉へ集中します。程よい緊張感が集中力を生み、ここぞという時の力を発揮することができます。 でも強い緊張が長時間に及ぶ場合・・・例えば

13日 4月 2019
インストラクターのためのプロフィール写真撮影会(第4弾)を開催します。 インターネットやSNSの普及に、 「ダイバーシティー(多様性)」といった近年の社会背景から 働く環境、時間、働き方も 人によって多種多様であるこの時代。 (元号も新たに変わりますね) 社会で活躍する人のそれぞれの持つ個性や強みを生かした「セルフブランディング」と それに合わせたビジネスプロフィールのPRには 「ホームページ」や「ブログ」等、自身の所有するWeb媒体に、 facebook、Twitter、instagramなどの「SNS(ソーシャルネットワークサービス)」をかけ合わせて発信する・・・ といったインターネットツールを存分に活用する手段が今や欠かせないものとなりつつあります。 こうしたリソースを活用して注目を集めるためには発信する側に興味や好感が持てること、 その人自身が輝きと魅力あるキャラクターであることはもちろんですが そこには「表現力」と「発信力」、 つまり、  発信する投稿の(ある程度の)「完成度の高さ」も必要になってきます。 そして、 この「表現力」「発信力」をより向上するのに役立つのが、 あ

09日 4月 2019
「怖れは人生を損ない、人を惨めにします。 溺れる者が浮いている物などなら何でもつかもうとするように、 私たちは物や人間に執着します。 無執着の実践を行い、それによって得た智慧を人に伝えれば、それは無畏(怖れのない心)という贈り物になります。 すべては無常です。 どんなに求めても対象は去っていくでしょう。それでも幸福になることはいつでもできるのです。」 ティク・ナット・ハン著/怖れ 心の嵐を乗り越える深い智慧 "怖れのない心(無畏)という贈り物"より 先月の春分の日がちょうど満月で ”手放す”ことに最適なタイミングである満月と 一つのサイクルの始まりの日である 春分が重なった今年の3月。 ”手放す”ことから始まった新たなサイクルは 今月4月に入って、 いよいよ新しいことをスタートさせていくのに良い時期になるようです。 新学期、新しい環境、新たな関係性・・・ 環境の変化に身を投じる方も 多いと思います。 もうすぐ元号も新しいものに変わりますね。 新たな周期の始まりであると同時に、 新たな時代が始まります。 そんな時代の変わり目に、今こうして生きている・・・それだけでも、 な

30日 3月 2019
“「今」ここに「心」を完全においていることを、古来、仏教では「念(サティ)」といい、大切な行としてきました。過去や未来に心をさまよわせず、今この瞬間に完全に集中して生きるとき、私たちの中には深い理解と叡智、大いなる安らぎが生まれます。” (ティク・ナット・ハン著 『和解 インナーチャイルドを癒す』より)...

28日 3月 2019
アメリカのGoogle社が 企業研修に 取り入れたことをきっかけに 欧米の先進企業を始め、 教育や心理学の世界でも広く 知られるようになってきた、 マインドフルネスという 「禅」の教え “今この瞬間の 呼吸とからだを丁寧に感じる” それはヨガにおいても同様に とても重要な要素です。 とってもシンプルなことですが 呼吸とからだを感じる、つまり 自分の存在をしっかりと感じる作業が 自信や自尊心、 自己受容といった感覚を目覚めさせ 人の心を深いところから癒やし 潜在的な力を引き出す その様な効果も 期待できると言われています。 今この瞬間を感じること 目の前にいる大切な人表情、 言葉、共に過ごす空間 今という瞬間に意識を満たすことが出来れば 幸福を感じることも 自然と増えていきます。 不安や怖れたいった感覚は 今ここではない、未だとらわれて離れない過去の記憶や感情、或いは 見えない先の未来に関係することが多く、 今この瞬間に意識を満たすことは、 それらの不安や怖れから心を解放し、 目の前のものをしっかりと見据え、 前向きな心を取り戻すことに役立ちます。 ポーズの出来る

22日 3月 2019
来週月曜3月25日、19:45~20:45で湘南台ヨガ部☆ムムクシュのクラス開催予定でしたが、仕事のスケジュールの調整のため勝手ながらお休みとさせていただきます。 直前のお知らせとなってしまい、ご迷惑おかけして申し訳ありません。次回開催の予定が決まり次第、また改めて告知と、ヨガ部会員の皆様へは追ってご連絡させていただきます。(mumuksuyoga 小田祥子)

20日 3月 2019
昨夜のマグレブエストさんのクラスでは月齢のお話をしていました。 今月21日、明日は春分の日。 この春分の日に ちょうど満月の日が重なります。 春分は、西洋占星術的に言えば一つの周期の始まりにあたります。 新たなサイクルの始まりの日。 月のエネルギーが高い満月の日には、感情が昂ぶったり気分が高揚しやすい…なんて話もありますが、 まぁるい月がこれから欠けていくタイミングは「満了」の意味をもち、 不要なものを「手放す」こと、「断捨離」等に適したタイミングにあたるようです。 新しいサイクルの始まりの日は 手放すことから始まる 今年の春分の日は なんだか素敵な日になりそうですね(どうでしょう?)❤ 手放すものと言うと例えば、 やめるにやめられなかった習慣、 今の自分に合わなくなった服、 居心地の悪い環境、 未来の自分には似合わないもの、 などなど。 これまでの自分を振り返り、 未来の自分には要らなさそうなもの 思いついたら胸に留めておいて お月見しながら「手放せます様に」って 唱えてみると良いでしょうか。 私事ですが、 明日はインストラクターのオーディシ

17日 3月 2019
息を吸い、体に気づく。 息を吐き、体全体に微笑む。 体を認め、微笑むのはとても素敵なことです。十分か十五分もあれば、「深いくつろぎの瞑想」という癒やしの実践ができます。 ” ティク・ナット・ハン著/和解 インナーチャイルドを癒す より マインドフルネス瞑想の実践では まず最初に、体の緊張を解くこと実践します。 自分自身の呼吸とからだを丁寧に感じながら、緊張に気づいたら 吐く息と一緒に手放し、解く。 なぜ最初に緊張を解く必要があるかと言えば、 緊張したままでは、 集中することが難しいからです。 緊張しているときの頭の中は いろんな考えで頭がいっぱいだったり、 思考があちらこちらへと彷徨い流れ続けるので 心はけして 穏やかな状態とは言えないでしょう。 体と心には相関性があり、 体が緩むことで心も緩んできます。 緊張が解け、からだとこころが緩むことで 穏やかで 且つ、集中している状態に意識を置くことが出来ます。 まずはリラックス。 「緩んで 赦す(ゆるす)」 先月参加したマインドフルネス広場での Dahさんの言葉を思い出しました。 緩むという感覚が ゆるしの力に変わる。

07日 3月 2019
誰も一人では生きていけません。 私たちは自分以外の全ての人、あらゆるものとの繋がり、相互に関わり合って初めて存在しているのです(相互存在、インター・ビーイング)。 ティク・ナット・ハン著「和解 インナーチャイルドを癒す」 (第一部ー2”我は祖先なり、我は子孫なり”より) 先月「まほろ座MACHIDA」のライブへ、 お友だちに誘われて行ってきたのがきっかけで「キンモクセイ」というバンドのボーカル伊藤俊吾さんと、飲み🍺の席でお話させていただく機会がありました。 伊藤さんはサザンオールスターズを聴いたのがきっかけでギターを弾き、歌うようになった(ざっくりですみません💧)とお話してくださったのですが、 持って生まれた音楽の力とはこういうことなのだなぁなんて感じていました。 私のことを知人が紹介してくれた後で、 私が昨年母を亡くしたこと、思春期の頃は母が長期入院していてあまりそばにいなかったことなどかいつまんで話すと 「どうやって孤独を乗り越えてきたの?」 と伊藤さんが私に尋ねるので、 なんだか不思議な感じでしたが 「俺も一人になるから、そのへん聞いてみたくて」(まほろ座のライブ

28日 2月 2019
私たちの母である地球は、とても力強く、 寛容で、頼りになる存在です。 あなたの体も果てしなく素晴らしいものです。 実践を積んで大地のように安定すれば、 困難に直接向かい合うことができるようになり、問題は解決し始めるでしょう。」 (ティク・ナット・ハン著/怖れ-心の嵐を乗り越える深い智慧) ヨガや、瞑想のクラスでは、 ”地面(或いは床やマット、畳)と触れている場所を感じる”ことを実践します。 自分自身の体の、土台となる部分が”安定”している感覚を感じることや、 ”大地との繋がり”を意識することを、始まりの方で必ず行います。 それは、大地に”支えられている”  ”預けている”という感覚を感じることが ”委ねる(ゆだねる)”という感覚を体験し、InterBeing=相互存在(相互共存)の理解を深める体験となるからです🍀 全ての人やものが、 互いに影響しあいながら ここに存在していること。 地球、或いは宇宙(あるいは”大いなる意志”)を信頼すること。 繋がりの中に生かされ、大地に支えられるようにして、今ここに自分が存在するということをマットの上で体験し、そしてマットから離れた日常

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