マインドフルネス · 08日 11月 2019
「私の中の喜びの種を日々育てることができますように 私がつねに新たに生き、安定して、自由でありますように 私が執着と嫌悪から解放され、しかも無関心ではありませんように」 ティク・ナット・ハン著  「ブッダの幸せの瞑想 マインドフルネスを生きる—ティク・ナット・ハンが伝えるプラムヴィレッジの実践」 第5章 応用編”慈しみ(メッタ)の瞑想”より 9月に京都で参加してきました、ティク・ナット・ハンの直弟子であるラリー&ペギー夫妻が講師を務める 「マインドフルネスワークショップ~本来の私に目覚める二日間~」の中で「本来の私に目覚めるための4つの実践」というのを教えてもらいました。 その中の1つが、 "Story telling" ・・・私のストーリー、「想い」を伝えること。 あなたの人生の物語 今あなたが成し遂げたいこと あなたの想い、情熱、 あなたの能力を 如何にして社会への貢献に変えるのか 「貴重な人生のストーリー、その中で私が何を学んだのかを深く観察し それを言葉にして、 そして伝えなさい」 そんなお話でした。 ワークショップ中、 この「story telling

05日 11月 2019
「息を吸い、心を幸せで満たす。 息を吐き、心を幸せで満たす。 心を喜ばせるのは、心に力を与え、励まし、生命力を与えるためです。 こころが喜びと活力に満ちるようにすれば、 後々、困難な問題も抱擁し、深く見つめる強さが持てます。」 ティク・ナット・ハン著  「和解 インナーチャイルドを癒す」 (”実践 十六のマインドフルなエクササイズ”より) 昨日は、夜空に浮かんだ半月がとても綺麗でしたね。 10月28日の新月以降、 今は上弦の月、月が少しずつ満ちていく時期にあたります。 満月に向けて少しずつ月が満ちていく時期は 何かを吸収したり、習得したり、 ひとつの満了に向けて積み上げていくような そんなタイミングに適しています。 吸収しやすい時期なので、 食べたものの栄養も水分も吸収しやすくなっていきますが、 知識や学びを深めたり、 感性を心地良く刺激してくれるものをインプットするのも 良いかもしれませんね^-^ ヨガや、マインドフルネスの実践において 「手放す」ことや、「無執着」であることは 重要な部分として挙げられる部分で エゴや執着を手放すことで心は自由になる、と ヨガの

マインドフルネス · 29日 10月 2019
「瞑想と同じように、呼吸は芸術です。 体と心に再び調和を取り戻すためには、吸う息、吐く息をともに上手に扱わなければなりません。(中略) 呼吸がより静かに、より深くできるようになったら、そのままこの呼吸を続けて、体の他の部位も包み込んでいきます。」 ティク・ナット・ハン著  「怒り 心の炎の静め方」 (10.意識的な呼吸 より) 10月22日(火)祝日、多摩センターマグレブエストさんで 「排泄を促しリセットする 下弦の月のアロマヨガ」 というクラスを開催しました。 満月から新月へと移行するころの月を「下弦の月」といい、 新月から始まる新たな流れのスタートに向けて、要なものを手放しリセットしていくのに適したタイミングにあたることから この日は排泄や浄化というテーマで アロマオイルを選んでみました。 解毒と排泄の効果の高いジュニパーの精油は、まるで森林浴をしているような すっきりとした香りがします。 これに、脂肪燃焼効果のあるグレープフルーツの精油、そして 末梢血管を広げ血流を改善するラベンダーは皆さんとてもおなじみの香りかと思います。 筋肉の緊張を和らげたり、リラックスや安眠

マインドフルネス · 15日 10月 2019
息を吸う 私にはふたつの見ることのできる瞳がある 息を吐く 私にはふたつの自由に使える手がある 息を吸う 私は我が子を両腕に抱いている 息を吐く 私は家族とともに食卓を囲んでいる こうした瞑想が真の〈気づき〉を培い、日常に深い幸福をもたらします。 安らぎ、喜び、幸福感とは、とりもなおさず、 私たちにはもともと幸福の条件が備わっていると自覚することです。 ティク・ナット・ハン著「ブッダの〈気づき〉の瞑想」 ”〈気づき〉のエクササイズ”より 少し前に、お友だちに誘われたまたま都合も付いたので 急遽、恵比寿にあるライブハウスへ出かけました。 「Theだいじょぶズ」というバンドさんのワンマンライブで、 「ベースのまさ君がお友だち」なのだと私の友人が電車の中で教えてくれて、 仕事終わりで急いで向かいましたが、 到着したのは既に始まって30分程経った頃でした。 ガンガン鳴り響いていた音が止み一旦トークへ。 「みんな、隣の人と手を繋いでみてください。 知っている人、知らない人でもいいから、 手を繋いでみてください。 そこに愛があるでしょう? その手のひらの中に、

11日 10月 2019
「私たちは、自分の外にあるコントロール不可能な物事を怖れます。 病気になる、歳をとる、大切なものを失うことなどを心配します。 そして自分が執着する地位、財産、愛する人々を決して手放すまいとします。 しかしどんなにしがみついても、 怖れが減るわけではありません。 無視すれば怖れなど消えてなくなるはず、 そう思えるかもしれません。 しかし不安や心配を意識の奥に押し込めても、それらは私たちに働きかけ、苦しみはさらに大きくなります。人は無力になることを怖れます。 しかしその怖れを見つめる力が 私たちにはあります。 見つめれば怖れは私たちをコントロールできません。 怖れを変容させることは可能です。」 ティク・ナット・ハン著「怖れ 心の嵐を乗り越える深い智慧」(”はじめに”より) まだ暑い時期、少し前になりますが 看護師の方で勤めているクリニックに 「昨日散歩中胸が痛くなって、詳しく診てもらいたい」という50代後半位(だったでしょうか?)の患者さんがいらっしゃいました。 心電図検査をすると「正常洞調律」異常のない心電図波形だったので、 負荷心電図検査(=ルームランナーで走ってもらい心臓に

06日 10月 2019
「人生とは 手のひらの中の砂に気づくこと」 「私が瞑想をするのは、 何が私の創造性をブロックしているのか? それに気付くため。 気持良いからではない。 ハートの可能性に気づくため。 自分の強みを生かし 世界に貢献できることがまだ他に在るのではないか? 自分がもつ創造性と可能性、 それを深く観るために瞑想をします。」 ラリー・ウォード 先月のマインドフルネスヨガ 全4回、 第1回目は「心身一如」について。 私たちの頭の中は日常において 「今ここ」になく過去や未来へと彷徨い、 この瞬間にしか存在しない「幸せ」を見落としがちであるということ。 いつも何かに追われるように多忙で 情報過多な現代社会に生きる私たちは 身体や心の声を聴くことが 難しくなっているということ。 一瞬一瞬を丁寧に味わうように生きるために「今この瞬間に意識を満たす」練習として、 呼吸に戻ろう、 確かに今ここに存在する体を しっかりと感じよう・・・ そんなお話からスタートしました。 2回目「ヴィパッサナー」のテーマでは、 自分独自の偏った物差しによるジャッジ

24日 9月 2019
10月7日(月)インストラクターのための プロフィール写真撮影会を開催します。 今回で4回目となる企画です。 前回と同様お1人6,000(税別)で撮影します。 撮影時間20分間でカット数は制限なし(撮影したデータは確認と修正後全てお渡しできます)。 撮影時間内であればウェアも2~3パターンご用意して頂いてもOKです。 ※プロのカメラマンと一緒にヨガインストラクター(私)が同行しますので、ご希望があれば撮影中ヨガのポーズの確認や修正等のフォローも可能です。 インターネットやSNSの普及に、 「ダイバーシティー(多様性)」といった近年の社会背景から、働く環境、時間、働き方も 人によって多種多様であるこの時代。 (元号も新たに変わりましたね) 社会で活躍する人のそれぞれの持つ個性や強みを生かした 「セルフブランディング」と それに合わせたビジネスプロフィールのPRには 「ホームページ」や「ブログ」等、自身の所有するWeb媒体に、 facebook、Twitter、instagramなどの「SNS(ソーシャルネットワークサービス)」をかけ合わせて発信する・・・ といった、インターネットツール

20日 9月 2019
「Be yourself:You are Unique, You are Beautiful」 (あなたらしく在りましょう。あなたは唯一無二の存在です) 「Be yourself:Express your Talents and Offer them the World」 (あなたらしく在りましょう。あなたの才能を表現しこの世界に届けましょう) —ワークショップテーマより— 「人生のミッションを生きる人のためのマインドフルネス・ワークショップin妙心寺 (Be Yourself:Wake Upto YourPrecious Life)」に、 9月15日、16日の二日間両日参加してきました。 講師のラリー・ウォード&ペギー・ロー・ウォード夫妻は 禅僧ティク・ナット・ハン師の直弟子であり、 ダルマ教師として世界中で平和活動やリトリートの活動をされてきた先生方で、 お二人のガイドのもと 座学の他に気功を用いたペアワーク (気功のオオタ先生もいらっしゃいました)、 歩く瞑想、ディープリラクゼーション、食べる瞑想etc... 色々な実践を体験したのですが 一番印象に残っているのはやはり

10日 9月 2019
物事の本質を深く見つめる」という瞑想を実践すると、 今なお自分と母親を繋いでいるへその緒が見えます。 母親が自分の外側と同時に、内側にもいるのが見えます。 さらに深く見つめるならば、自分が他のものや人ともへその緒で繋がっているのが見えます。(中略) こんなふうに続けていくと、 自分が宇宙のありとあらゆるものや人々と繋がっているのが見えてきます。」 ティク・ナット・ハン著 「和解 インナーチャイルドを癒す」 1-2”我は祖先なり、我は子孫なり”より 今ここに存在するもの全てが 互いに影響し合いながら 共にここにある「Inter Bing(相互存在)」や、 「無我」という概念を理解することは、 マインドフルネスを実践する上では欠かせない とても重要な部分を占めています。 様々な人との関わりと、そこで生じる様々な感情。 生きていく過程で心にできた個人特有の色眼鏡、或いは偏った物差しが 良い、悪いといった判断を加え 物事の本質をを見えなくしたり、 受け止め辛くしてしまうようなところが 人の心にはよくあるものですが そういった心の癖から敢えて離れ、 自分自身を眺める様に深

01日 9月 2019
身体と心が一つになったとき、 感情、心、身体の傷の癒しがはじまります。 それらが分離しているかぎり、 この癒しは起こりません。(中略) 両者がひとつになっているとき、呼吸は「調和をつかさどるもの」として働き、瞑想の第一の成果である、安らぎ、喜び、くつろぎがもたらされるのです。” ティク・ナット・ハン著/ブッダの〈気づき〉の瞑想  ”身体と心の統一(心身一如)”より 「インテグラル・ヨーガ」の文中にある ”ヨーガ・チッタ・ブリッティ・ニローダ (ヨガとは心の作用を静めるもの)” という言葉について、 初めて会うお客様が参加されているクラスでは、これをよく初めにお話しているのですが、 どうやって心を静めるかと言えば、 アーサナ(ポーズ)をとり 体を使うヨガの場合、 その動きの流れの中で 呼吸と体を丁寧に感じることで、 思考を静かにしていきます。 「意識を内側に向ける」とも表現しますね。 普段日常の中では、 心と体がバラバラになっていることが珍しくありません。 体はここにあっても心はよそにある。 意識は大抵はるか遠い、 過去か未来を浮遊するように 人間の思考は元々流れ続ける

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