10日 9月 2019
物事の本質を深く見つめる」という瞑想を実践すると、 今なお自分と母親を繋いでいるへその緒が見えます。 母親が自分の外側と同時に、内側にもいるのが見えます。 さらに深く見つめるならば、自分が他のものや人ともへその緒で繋がっているのが見えます。(中略) こんなふうに続けていくと、 自分が宇宙のありとあらゆるものや人々と繋がっているのが見えてきます。」 ティク・ナット・ハン著 「和解 インナーチャイルドを癒す」 1-2”我は祖先なり、我は子孫なり”より 今ここに存在するもの全てが 互いに影響し合いながら 共にここにある「Inter Bing(相互存在)」や、 「無我」という概念を理解することは、 マインドフルネスを実践する上では欠かせない とても重要な部分を占めています。 様々な人との関わりと、そこで生じる様々な感情。 生きていく過程で心にできた個人特有の色眼鏡、或いは偏った物差しが 良い、悪いといった判断を加え 物事の本質をを見えなくしたり、 受け止め辛くしてしまうようなところが 人の心にはよくあるものですが そういった心の癖から敢えて離れ、 自分自身を眺める様に深

01日 9月 2019
身体と心が一つになったとき、 感情、心、身体の傷の癒しがはじまります。 それらが分離しているかぎり、 この癒しは起こりません。(中略) 両者がひとつになっているとき、呼吸は「調和をつかさどるもの」として働き、瞑想の第一の成果である、安らぎ、喜び、くつろぎがもたらされるのです。” ティク・ナット・ハン著/ブッダの〈気づき〉の瞑想  ”身体と心の統一(心身一如)”より 「インテグラル・ヨーガ」の文中にある ”ヨーガ・チッタ・ブリッティ・ニローダ (ヨガとは心の作用を静めるもの)” という言葉について、 初めて会うお客様が参加されているクラスでは、これをよく初めにお話しているのですが、 どうやって心を静めるかと言えば、 アーサナ(ポーズ)をとり 体を使うヨガの場合、 その動きの流れの中で 呼吸と体を丁寧に感じることで、 思考を静かにしていきます。 「意識を内側に向ける」とも表現しますね。 普段日常の中では、 心と体がバラバラになっていることが珍しくありません。 体はここにあっても心はよそにある。 意識は大抵はるか遠い、 過去か未来を浮遊するように 人間の思考は元々流れ続ける

23日 8月 2019
内臓とまったく同様に、怒りも私たちの一部です。 怒りを感じたら、自分に戻り、 自分の怒りをいたわってあげなければいけません。 「怒りよ、あっちいけ。どこかへいってしまえ。お前なんかいらない」などとは言ってはいけません。 お腹が痛いとき、「お腹なんかいらない、あっちへ行ってしまえ」とは言わず、お腹を大事にするでしょう。 同じように、私たちは怒りを抱擁し、いたわらなければなりません。 あるがままの状態を認識し、抱擁し、微笑みます。" ティク・ナット・ハン著「怒り 心の炎の静め方」(”3.真実の愛の言葉” より) 怒りの感情が生じた時 自分の心の中に怒りを感じた時 その怒りを誰かに、 または相手にぶつけようものなら 関係や状況の悪化を招くことになるので、ひとまず蓋をして 自分の中の怒りを抑えようとするかもしれませんね。 相手の人や、周囲の人への愛情や思いやりで 怒りを抑え、なかったことにしてしまうのかもしれませんし 自分自身が責められたり、 それ以上傷つかないために 怒りや、怒りの元となる状況や理由からあえて目をそらし、 見ないようにするのかもしれません。 常に笑顔で、誰

15日 8月 2019
自己PRの一つのツールとして欠かせない「ホームぺージ」。 このホームページを通じて 自身の手掛ける仕事、サービス、または表現したいもの等 出来るだけたくさんの人に知ってもらうためには ホームぺージのアクセス数を増やす工夫が必要です。 では何をすればアクセス数を増やせるか? とりあえず自分自身ですぐできて、とても重要なことが 「ホームページを更新する」こと。 定期的に更新されているホームぺージは検索上位に表示されやすくなり、 また読者に

06日 8月 2019
閉じる 小田 祥子 8月6日 · 編集済み · 「瞑想とは、 深く見つめ物事の真髄を見抜くことです。 真実を見極め理解することから、 心の解放、安らぎ、喜びが生まれます。 怒りや不安や恐れは、私たちを苦しみに縛り付けるロープのようなものです。 それから解き放たれないら、 苦しみの本質である 無知という明晰な理解がかけた状態を、 よく観察する必要があります。」 ティク・ナット・ハン著/ブッダの〈気づき〉の瞑想(”〈気づき〉とは”より) 小田急線湘南台駅最寄りで開催している 「マインドフルネスヨガと瞑想の会」では、 時折ご参加いただいた皆様へアンケートにご協力を頂いています。 前々回の開催でいただいたアンケートより、 クラスの感想のご紹介です☺️ Q.今回マインドフルネスヨガと瞑想のクラスを受けに来られた目的、理由は何ですか? A.「体を動かしたくて」 Q.こちらのマインドフルネス瞑想のクラスは何回目のご参加ですか? A.4回目以上 Q.レッスン前の体調やご気分はいかがですか? A.良い Q.瞑想中、何か浮かんだものはありましたか? A.「これまでのこと、これからの

02日 8月 2019
「とても有能なリーダーになるためには、 重要な変化を経る必要がある。(中略) この移行は、「私」から「私たち」への変化だ。 これは、正真正銘のリーダーになる時に通過する、最も重要なプロセスだ。 人々が能力を最大限発揮するように動機付けることなく、組織の力を引き出すことなど、どうしてできようか?・・・ リーダーは、自分のエゴの欲求に焦点を絞るのをやめた時に初めて、 ほかのリーダーを育てることができる。」 チャディー・メン・タン著 / サーチ・インサイド・ユアセルフ  仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法(8章”思いやりのあるリーダーシップこそが最も効果的なリーダーシップ” より) 先日「株式会社あしたのチーム」主催のセミナー「人事考課制度は意味がない~70.5%の社員が人事評価に不満を持つ理由~」 へ行ってきました🍀 高度経済成長以降の日本における 人事評価制度は、 戦後からの年功制、定期昇給といった在り方に変わって 1960年代以降から 業務遂行能力(学歴や勤続年数、取得資格など)から給与を算定する「職能給制度」が 導入されるようになります。 がしかし! 実務

24日 7月 2019
「とても親しい間柄の人が亡くなってその死を嘆くとき、 改めて考えてみましょう。 その人はほかの形で生き続けているのです。 そして私たちには、 その人がより良い状態で存在し続けるためにできることがあるのです。 相手は私たちの中に、そしてまわりに生きています。」 ティク・ナット・ハン著 島田啓介訳  「怖れ 心の嵐を乗り越える深い智慧」 ”来ることもなく 去ることもなく(NoComing No Going)”より 昨日は「宇宙部会」という勉強会に参加してきました(不思議な会?と思われそうですが)。 株式会社ASTORAX MEMORIAL 代表取締役の葛西さん(女社長さん)が部長を務める月一開催のこの会は、 今年の春から時折お邪魔させて頂いています。 元々葬儀関連の事業をされている葛西さんの会社で今特に力を入れているのが 「宇宙葬」🌏🌠 宇宙空間での散骨や遺骨旅行というサービスの他、 来年9月には人工衛星で月面まで行って 遺骨を月面に埋葬するという企画が決定🚀、 「これから告知予定なの」というお話が今回のメインでした。 昨年、私の母が亡くなったときには、 諸事情あって九州の

05日 7月 2019
「夜遅くまで起きていて、 柱サボテンの花が開くのを見たことがありますか? 開いてから二,三時間ほどでしぼんでしまう花ですが、 そうした運命を知っていれば、そのすばらしい香りと美しさを味わうことができます。(中略) 人生を共にする愛しい人々や周囲の美しく大切な存在たちは、 みなこのすばらしいサボテンの花です。 彼らの外見だけではなく本質に目を向けることができれば、 どうすれば今このときにその存在を大切にできるかがわかります。 それを知った時に、真に相手とつながる機会が訪れます。」 ティクナットハン著 「ブッダの〈気づき〉の瞑想」 (〈気づき〉のエクササイズ  変わり続ける身体(身体の無常)より) 先月開催した湘南台ヨガ部ムムクシュ「マインドフルネスヨガと瞑想の会」で、 ゆとり家のだーさん(島田啓介先生)のマインドフルネス広場で教わってきた 「身口意」のお話をしていました。 ”身口意の三業”とはつまり、「思考」「言葉」「行動」のカルマ。 私たちの思考、発した言葉、行ったこと、・・・まとめると業(ごう) またはカルマと言います。 あらゆるものの本質は無常であり変わり続けるこの世界

02日 7月 2019
「グーグル内部でそうした手法を広く紹介しようという動きが出てきたきっかけは、 瞑想を人生や仕事で成功するためにも 活かせないだろうかという疑問だった。 キャリアやビジネスの成果の面でも瞑想の恩恵にあずかれないだろうか?(中略) 私たちが首尾よく瞑想の恩恵を広められれば、世界中の人が自分の目標を もっとうまく達成できるはずだ。」 チャディー・メン・タン著/SeachInsideYourself(サーチ・インサイド・ユアセルフ)仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践方法 ”イントロダクション”より サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)の著者、チャディー・メン・タン氏は エンジニアとして成功した後に マインドフルネスをベースにした研修プログラムSIYを開発し、グーグル社の人材育成に大きく貢献した人物。 著書SIYの中では EQ=Emotional Intelligence Quotient(感情知能、心の知能指数)を高める効果や、瞑想によって得られる脳の変化についても具体的に挙げられていて、 元は禅の教えに基づくマインドフルネスが、 どのようなプロセスを経て 人を幸福

16日 6月 2019
坐る」の「坐」という漢字 二人の人が背中合わせに 一つの台座に一緒に腰掛けている そんな絵が この文字の元になっている つまり「坐る」という言葉には いつも何かと共に ここに在る いつも何かに支えられて ここに在る、 そんな意味があるんだよ というようなお話を だーさん こと、島田啓介先生の 「マインドフルネスで現実を生きる」 一昨年参加した講座の中で 以前教えて頂いてから ヨガや瞑想のクラスのはじめに 坐骨の安定感を感じるための誘導として 「大地に支えられて 何かと、誰かと共に在る」 という言葉を入れるようにしています。 その後参加したマインドフルネス広場でも "マインドフルネスの実践には 『GAP』が大事なんだよー" と だーさんは毎回、 講座のたびにお話してくれていて (僕も利用してるけどあのGapじゃなくてね、という具合に) G=Grounding(接地) A=Awareness(気づき) P=Presence(存在) 大地、人、もの、環境 全てのものとの繋がり、安らぐこと。 自身の呼吸に気付き、 今この瞬間に気づくこと。 確かにここに存在すること。 それは

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