マインドフルネス · 26日 7月 2020
「息を吸いながら 喜びに気づく。 息を吐きながら 喜びにほほえむ。 (中略) 息を吸いながら辛い気持ちに気づく。 息を吐きながら 辛い気持ちのかたまりをほぐす。」 ティク・ナット・ハン著/ブッダの幸せの瞑想 (第4章人間関係とコミュニティの実践 より) 人間関係における問題や、 自分の未来に対する期待が 時として心を疲弊させ、ストレスとなってのしかかることがあるかもしれません。 人間は一日の内に、4万~6万回思考すると言われていますが、 流れるように思考が移ろい続けていて 頭の中が考え事…特に、 見えない先の不安や 心配事でいっぱいだとしたら、 目の前のものはよく見えていないし まともに考えることすら 難しくなってしまうものです。 誰かが心配して声をかけてくれたことにも、 気付けないこともあるでしょう。 こんな時は まず自分自身を労り、 しっかりと癒してあげること。 変えることのできない他人の行動や言葉、 思い通りにならなかった結果等への執着から いったん離れるように、まず呼吸に帰ります。 今この瞬間の呼吸と体をしっかりと感じることで、 心を過去に縛り付ける怖れや、 未来

マインドフルネス · 04日 7月 2020
私たちが苦しみのさなかにあるとき、 落ち着いた心で理解し支えてくれる、 冷静かつにこやかな友人がいること、 これ以上の幸運はありません。 (中略) 慈しみ、思いやり、喜び、無執着のあるところには、 本当の喜びと幸せがあります。 喜びを感じながらもそれに執着しなければ、 幸福を人と分かちあい、 その悲しみや不安をやわらげることができるのです。...

マインドフルネス · 21日 6月 2020
"人生とは 生きることであって コントロールすることではない 人生の神秘と奇蹟に触れるため" /ラリー・ウォード 今日は 夏至ですね。 今年の夏至は 古いサイクルの終わりと 新しいサイクルの始まりにもあたり、 変化や変容という流れには 自然と良い後押しが入るようなタイミングとなるようです。 新しい事を始めたり、 何か新しい事に対するイメージやアイディアがあるなら ぜひ早速、 始めてみるときっと良い機会に恵まれるかも🍀 人の思考は元々常に 流れ続けるような特性を持ち、 不安や恐れの強いときほど 過去未来の不安や心配事に  とらわれてしまうもの。 丁寧に感じることも 意識を彷徨わせないことも どちらもある程度練習が必要で でも、確かに言える事は 丁寧に体の声に耳をすませば 静けさの中のその向こうに ふと見えてくるものがあったりします。 心の奥にある自身の本質とは誰しも 宇宙と繫がり、私を導く。 ヨガ哲学の教えの中では そのように説かれていますし、 内なる声が あなたをより幸せにする選択について 教えてくれるかもしれません。 今日のレッスンでは そんなお話をしてい

マインドフルネス · 06日 6月 2020
「深い内なる平穏と 大きな思いやりをもって 世界を救うことを日々志そう。 だが、それを成し遂げようと、むきにはなるまい。 ごく自然に思えることをすればいい。 志が強く、思いやりにあふれていれば、 ごく自然に思えることは何であれ なすにふさわしいことでもあるのだから。」 チャディー・メン・タン著/Search Inside Yourself(サーチ・インサイド・ユアセルフ)ー仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法ー 今週からスタジオでのヨガのレッスンが再開しました。 私は6月2日の火曜日が、久しぶりの再スタートになり、 スタジオでの勝手がすぐに思いつかなくて少しアタフタとしてましたが、 久しぶりにクラスにいらした皆様にお会いできて、ほっとしたような気持でした。 ”新型コロナウィルス感染拡大”という問題によって、一日の過ごし方、環境の変化等を受けて皆さんそれぞれに、良くも悪くも、様々な気づきがあったことと思います。 今まで通りにはいかない、制約されることも少なくない状況にあるにもかかわらず、 意外にも”良い気付き”が色々とあるものです。 私はヨガの仕

マインドフルネス · 23日 5月 2020
「大切な誰かを思うとき、心がその人への愛情にあふれるとき、脳内にはオキシトシンが大量に分泌されています。大事な人が幸せになってほしい。自分のためだけでなく、誰かのために祈る。 その祈りがそのまま、自分の脳にも良い影響を及ぼすものとなっていくのです。」 中野信子著/脳科学からみた「祈り」 (第1章 脳に与える祈りの影響 より) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 勤務先のクリニックで、診察にいらした患者さんが先生に 「コロナウイルスが心配で・・・今はどういったことをやっておくと良いですかね?先生」 と尋ねられることが度々あるのですが ・人込みはなるべく避けること ・予防の基本はやはりこまめな手洗い ・体力を維持しておく という3つをお話されています。 具体的対処法がわかれば少しホッとするし、 まず不安を口にして聴いてもらった、 ということで患者さんも安心されるのかなぁと 様子を観ていて感じますが、 とは言え、過去に前例のない新型コロナウイルス感染拡大による現状。 先行きが不透明であることには変わりません。 人間は元来、現状維持をしたがる生き物なので、

マインドフルネス · 16日 5月 2020
「何気ない日々の一瞬一瞬は 天と地、陽の光とせせらぎを含んだダイヤモンド 見上げれば青い空 流れゆく白い雲 君の愛らしい面差し、美しい笑顔すべてが 一つの宝石に含まれている (中略) 互いに幸福を捧げ合い 今この瞬間に生きよう 人生を両腕に抱きしめて慈しみ 気づきのない心と絶望を手放そう」 ティク・ナット・ハン (和解 インナーチャイルドを癒す「よるべなきこへ」より ) 過去や未来に心をさまよわせず、 「今」ここに「心」を完全に置いていることを仏教では「念」といい、 ベトナムの禅僧ティク・ナット・ハン師がこの「念」を 「mindfulnessマインドフルネス」と表現しました。 人の思考は日々常に走り続ける特性を元々持っていて、 忙しい毎日の中では「心ここに在らず」の状態に陥りがち。 自分自身の身体の不調を見落としたり、 自分の気持ちがどうなのかすら良くわからない、 ストレス過多であればあるほど心と体はバラバラになり、 心身のバランスを崩してしまいます。 ヨガや瞑想の際には、自分の呼吸や身体を丁寧に感じるよう努めます。 単純な事かもしれませんが、 慣れないうちは色々

02日 5月 2020
「大切な誰かを思うとき、心がその人への愛情にあふれるとき、 脳内にはオキシトシンが大量に分泌されています。大事な人が幸せになってほしい。自分のためだけでなく、誰かのために祈る。その祈りがそのまま、自分の脳にも良い影響を及ぼすものとなっていくのです。」 中野信子著/脳科学からみた「祈り」(第1章 脳に与える祈りの影響 より) ☆画面を通じて笑顔と言葉を交わし ”離れていても共に在る”ことを感じる、 「無料オンラインレッスン マインドフルネスヨガ&メディテーション」 ヨガと瞑想のクラスです。 お申し込みは、http://mumuksuyoga.comからお願いします。 ※詳細はこの投稿の最後にも書いてあります。 昼間自宅でテレビの情報番組をみていたら「脳内ホルモン」の話が出てきました。 ショッピングモールのような場所で一般の方に声をかけ、簡易で作られた試着室のようなスペースの中で(恐らく数分?)二人で抱きしめ合ってもらう。 その前後で、唾液中のオキシトシンというホルモン量を測定し比較するという実験で、ご夫婦や恋人同士、中には女性の友人同士という二人組もいましたが・・・。 結果は皆実

21日 4月 2020
「あなたが幸せでなければ、私も幸せになれない。 だから力を貸してください。 もっとあなたの力になれるように、あなたが恐れていること、心配なこと、大変なことについて話してください」 ティク・ナット・ハン著/「和解」 (第一部 ”癒しについての教え”より) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (美容家.comアンバサダー就任のお知らせとPMSのこと) 「生理前についイライラしちゃう」 月経前症候群=PMSの症状の一つ、生理周期に伴う女性の感情の乱れについては、割と男性の方も、ご存知ではないでしょうか。 勤め先の友人に 「生理前の感情が落ち着かなくてずっと困っていて」 というスタッフがいて、 先生から低用量ピルの服用を勧められ、今も服用を続けているけれども、 お薬をもらうようになってからだいぶ楽になった・・・ というのを以前、 お昼の休憩中に話してくれたことがありました。 生理が始まる3~10日前から 気分のイライラやうつなどの感情のアンバランス、腹痛などの身体的苦痛など、様々症状が出現するPMS(月経前症候群)ですが、 日本においては、月経のある女性のうちの7

20日 4月 2020
「危機や困難に直面したときや自分を見失ってしまいそうな気持になったときは、 全てをあずける(帰依する)瞑想を行ってください。 あわてたり絶望に落ち込んだりせずに、 自分の中にある自己治癒の力、自己理解の能力、慈しむ力に信頼をおきましょう。」 ティク・ナット・ハン著/ブッダの幸せの瞑想 (第1章 日常の実践ー"すべてをあずける"より)……………………………………………………………………… 無料オンラインレッスンを開催します☆ 第1回目 4月25日(土)18:00~19:00(30分間) ※オンラインクラス 「ゆったりフローヨガオンライン~ちょっと頑張って後はリラックス~」 第2回目 4月26日(日)11:30~12:00(30分間) ※オンラインクラス 「マインドフルネスヨガ&メディテーション」 ビデオアプリ会議Zoomを利用した、オンラインでのヨガ(瞑想)のクラスです。 お申込みいただいたメールアドレス宛に招待URLを送らせていただきます。 詳細とお申し込みはホームぺージ内(Instagramプロフィールのリンクよりどうぞ) 「オンラインレッスン」のページをご参

04日 4月 2020
「私たちの多くは、イメージの世界から抜け出ることができません。 苦しみという心の形成物をあるがままに認め、 抱きしめる実践をしましょう。 それができれば、前に進めます。 人生は不可思議で素晴らしいものに満ちていることが見え、 今ここで幸せに生き、人生を一変させることができます。」 ティク・ナット・ハン著 和解 (第1部―3原初の恐怖、原初の欲望) ---------------- 「祥子ちゃんのパンツはボロボロすぎて、 おばあちゃん 恥ずかしくて干せないよ。 お金、1000円あげるから、明日学校帰りに買ってきなさい。」 「おかえり」の次に おばあちゃんがそう言って、 中学3年の私は恥ずかしさのあまり、 ”勉強部屋に”とあてがわれた祖父母の家の2階の部屋で、しばらく泣いていました。 今思い出すと笑い話なのですが(笑)、 あの時は真剣に、恥ずかしさと寂しさで泣いていたと思います。 中学3年の夏休みに、 母が飲酒運転で近所の畑に車ごと突っ込み、 その翌日、 母は叔父や祖父に引きずられるようにして アルコール依存症専門病院に(強制的に)入院しました。 私はその日から 祖父母宅での生

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